JUMPでマフィアパロ

新曲Stupidとラスマメ黒スーツのせいで頭からマフィアのHey! Say! JUMPの妄想から離れなくなってしまったオタク、なれこです。(謎自己紹介)


Stupidの英語を訳す→夜の街を回遊するHey! Say! JUMP→マフィア？という思考回路の飛躍、そして黒スーツ姿が公式から供給されるという事態にわたしの妄想力が暴走してしまいました。先に謝っておきます。ごめんなさい。




当たり前だけど、ここに書かれてる文章は本人たちとは一切関係ありません。すべてフィクションです。実在の人物で妄想するのは苦手…という人は読まないでください。

また、人によっては地雷だと思うかもしれない表現があります。人や動物への虐待描写を1文字でも読みたくない人は引き返してください。


一応注意喚起しました。それではわたしの性癖だだ漏れ妄想、どうかお付き合いください。

裏社会

・有岡組の若頭 ダイキ

生まれた時から有岡組の若頭になる運命。リョウスケとは幼稚園からの腐れ縁。いつも顔を合わせればなじりあいが止まらないくらい仲良し。優しくて控えめで争い事が嫌い。人に命令を出すのも苦手。お目付け役のケイが汚れ仕事を買って出ることもしばしば。夢はヒーローになること。

・ダイキのお目付け役 ケイ

小学生の頃に家族を皆殺しにされ、復讐するために全てを捨てて裏社会入り。誰にでも心を閉ざしていたが、心優しいダイキの傍で生活を共にすることで人としての心を取り戻した過去がある。ダイキ以外からの命令は聞かない。1度命令されると自分がどれほどの大怪我を負っても任務を遂行する。ダイキの望むことを遂行することだけが生きがい。リョウスケをからかって遊ぶのが好き。

・山田組の若頭 リョウスケ

国で1番の勢力を誇る山田組の若頭としてこの世に生を受ける。麗しい顔をしているがどれほどバイオレンスな場面になっても涼しい顔をしている。ただ、顔に血が飛ぶと手が付けられなくなる。ダイキと普通の友達になりたいと思っている。頭より先に体が動くタイプ。いつも飄々として本音が見えないケイのことを敵視している。銃を向け合ったこともしばしば。お目付け役のユウリに振り回されてばかりいる。

・リョウスケのお目付け役 ユウリ

いつまでも高校生に間違えられる。IQ150の天才で頭脳で山田組を支えている。身体能力抜群かつ人を自分の言葉で操るマインドコントロールが得意なため、どんな闘争に繰り出しても傷1つつかずに帰ってくる。リョウスケに組で唯一タメ口をきける存在。頭の良いケイのことが気になっている。

表社会

・マフィア専門刑事 コウタ

いつも優しく笑顔で人当たりがいい。その一方マフィアひいては裏社会を忌み嫌っている。マフィア達のことを虫けら以下の存在として扱う。人生をかけて裏社会を破滅させようとしている。好きな食べ物はあんぱんと牛乳。交番勤務から1年でマフィア専門課に配属されたエリート。マフィアの歴史を隅から隅まで調べ尽くしている歩くデータベース。過去にヒカルを正しい道に導けず殺人鬼になってしまったことをずっとずっと悔やんでいる。

・新人刑事 　ケイト

自分の生きている平和な世界を守るために警察に入ったが、その世界の実態はマフィアが牛耳る腐敗していることをマフィア専門課に配属されてから知る。コウタとバディを組むことになる。裏社会の知識を知るにつれてマフィアたちに同情し、更生させる道がないか探るようになる。幼稚園の頃リョウスケに命を助けられた経験を持つがはっきりとは覚えていない。帰国子女で時折英語が出てしまう。

・ヒカルを追う刑事 ユウト

殺人事件専門の部署に所属しているが単独でヒカルのことを追っている。キャリア組で正義感が強い。いつもマジレス。後にコウタ、ケイトと共にマフィアたちを追うようになり、コウタのことを尊敬するようになる。マフィアを忌み嫌うコウタに陶酔するが、一言一句手帳に書き留めた発言を見返したときに整合性が取れないことから疑いを持ち、執念でコウタの過去を暴き幻滅する。

その他

・元裏社会の住人、現バーのマスター ユウヤ

中学でグレて社会のはみ出者たちの住処に居場所を見つける、高校へは行かず本格的に裏社会入りする。その後、ヒカルによってマフィアたちが凄惨に殺された現場を見て裏社会入りしたことを後悔し、ダイキとリョウスケのバックアップにより裏社会を抜ける。ホストクラブで数年働き資金を貯め、バーをオープンさせる。バーにはダイキやリョウスケ、ケイもよく来る。特にケイとはなぜか会話が弾んでいるところを度々目撃されている。バーの常連客にはコウタもいる。裏社会の人々と仲良くしつつも、その凄惨さを知っているため、歪んだ世界が崩壊することを望んでいる。そのため、コウタに裏社会の情報を金と引き換えに渡すこともある。

・猟奇殺人鬼 ヒカル

コウタと共に自分も育った孤児院で働いている。他の職員さんのみならず子供たちにも好かれているが裏の顔は殺人鬼。笑顔で人を殺す。たまに気が向いてマフィアたちを皆殺しにするのでマフィアたちからも恐れられている。2歳の頃実の親から虐待され孤児院に引き取られる。その頃から動物を殺す癖がありコウタに猫を殺しているところ見つかったことがある。コウタは動揺しヒカルを諭すが、次に人を殺している所を目撃されてしまう。自首を勧めるコウタとは絶縁関係になってから自分に暗示をかけてコウタのことを忘れた状態で生きている。（勿論思い出すくだりが後にある。）




以上！！！！！！！！！


まとめると、若頭コンビのありやま、お目付役コンビのいのちね、歪んだ正義感を持つ刑事やぶちゃんのギャップ、まっすぐで優しい刑事のけいと、キャリア組刑事のゆうとくん、元ホストでバーのマスターのたかきくん、そして猟奇殺人鬼のひかるくんが見たい、というお話でした！


久しぶりに想像力を爆発させたので楽しかったです～。お付き合い頂いた方ありがとうございました！

わたしのアイドル伊野尾慧さま　30歳のお誕生日に寄せて

改めまして、伊野尾慧さま。

 

30歳のお誕生日おめでとうございます。

 

この間やっと20歳になって伊野尾くんと9歳差になれたと思ったら、もう10歳差です。いつまでも追いつけなくて、ずっと大好きな人です。

 

 

昨日も、お誕生日がもう目前だ、と思ってこんなツイートをしました。

 

このツイートの通り、わたしが伊野尾くんのことを好きになったのはとっても最近のことです。伊野尾革命と呼ばれた時期、ちらっと伊野尾くんのことを調べたこともありましたが、わたしが本格的に伊野尾くんのことを好きなのだと自覚したのはデビュー10周年の辺りからでした。

 

わたしがどうして伊野尾くんのことを好きになったのか、理由を何回も考えたことがあります。もちろん理由を考えれば沢山出てくるんだけど、そのどれも後付けの頭でっかちなのものに思えて、並べれば並べるだけ本当の伊野尾くんから離れてしまうような気がして、なんだか並べることを躊躇してしまいます。

 

多分、一言で言えば「偶然」でしかないのだと思います。アイドルを好きになる理由なんて。

 

今週、沢山のジャニーズファンの皆が配信でお祭り騒ぎをしていて、とてもハッピーな気持ちになりました。それで、アイドルを好きになること、どうしてそのアイドルを選ぶのか、ということについて夜中3時くらいまでずーっと考えたりしていたのですが（早よ寝ろ）、なにをどう考えても偶然でしかないんですよね。

 

周りにそのアイドルを好きな子がいて布教された、とか、たまたまテレビで見たパフォーマンス、あるいはバラエティー番組での姿から興味を持った、とか、最近だったらYou tubeのおすすめで流れてきた動画を見て、だとか。

 

なにかしらきっかけがあって、偶然そのアイドルを好きになるわけです。

 

そして、その偶然の相手が、Hey! Say! JUMPで、伊野尾くんで良かったと思うことばかりで、わたしはこんなにアイドルを好きでいて幸せで良いのかと思うことが何度もあります。

 

何で返せるのか分からなくらいの幸せをもらっていて、どうしようもなくてTwitterでわんわん言ったり、何も言えないまま涙を流す夜もあります笑笑。

 

伊野尾くんはいつも謙虚で、周りに合わせて前に出す自分を変えて自分が大したことのないしたことない人間であるかのように振る舞うことが多くて、頭の回転がめちゃくちゃ速いことを生かしてとても上手に世渡りをしているように見えます。

 

そんな伊野尾くんが、ラジオだったりコンサートだったりでちらっとパーソナルな部分を見せてくれたとき、わたしはもう一段階心をつかまれて、全然伊野尾くんから離れられなくなってしまいます。ずるい人です。

 

伊野尾くんはこれからも絶対に沢山の人を魅了していくし、伊野尾くんが何歳になろうが、絶対に好きなアイドルであることは揺らがないと思います。

 

去年、コンサートで、初めて肉眼で伊野尾くんのお顔を確認できました。透き通るような肌でした。ほっぺがもっちもちでした。流れる汗は宝石のようでした。そして、客席を見るまなざしがびっくりするほど優しくて、トロッコで通り過ぎる伊野尾くんを見る一瞬、時が止まりました。

 

 

さっきもちょっと言いましたが、伊野尾くんを表すためにどんな言葉を使っても嘘っぽくなる気がしてしまいます。いくら言葉を覚えても、一生そう思ってしまうのだろうと思います。とにかく好きです。

 

木曜日の配信のときの伊野尾くん、センター曲を初披露する場所だったこともあってか、とてつもない輝きを放っていて、画面の明るさをいじっていないのに眩しかったです。伊野尾くんにはいつも驚かされてばかりです。天下のNHKさんも伊野尾くんを前にすれば狂います。伊野尾くんの見た目以上という世にも奇妙な番組、人類の末代まで伝えていきたい案件です。

 

伊野尾くんは、有岡くんのことがとても好きです笑笑。大ちゃんが少し強めにいじられているとき、このくだり無駄に長いな･･････と思って伊野尾くんに目をやると、大体有岡担と同じ表情をしていることが多いですね。好きなアイドルと自担が一緒なこと。これもなんて幸運なのだろうといつも幸せを噛みしめています。

 

わたしが心配するほど柔な関係じゃないことは重々承知ですが、どうかこれからもずっと、仲良く、ふざけ合っているところをわたしたちに覗かせて欲しいです。2人で表紙を飾ったwithは宝物です。棺桶に入れたいものがまたひとつ増えました。

 

わたしにとって伊野尾くんを好きであることが当たり前で、伊野尾くんのことを好きでなかった期間どうやって生きていたのかもう思い出せません。

 

伊野尾くんは30歳になることをとても気にしていて、去年から、2020年になったら30歳になってしまうと冗談めかして何度も言っていました。めざましテレビとかラジオだったりでもうおじさんだから、とか、自分で勝手に期限を区切って20代のうちにやりたいことをリストにして1つずつやってるとか言うところがあって、それがとっても、年上の人に向かってこんな風に思うのはおかしな話かもしれませんが、なんて可愛らしい人なのだろうと愛おしくなります。

 

それと同時に、ここ数日の伊野尾くんを見ていて、すこし思うところがあります。

 

伊野尾くんは可愛いと形容されることが多いです。伊野尾くんがそうであるかどうかは一旦置いておいて、可愛いと言う言葉の定義は、小さかったり、幼かったりして愛らしいということです。伊野尾くんの中で、可愛いがその定義と一致しているとすれば、伊野尾くんにとって可愛いとはニアリーイコール若いということになります。

 

また、アイドルは人に見られる職業です。ジェンダー論的には男性は見る性であり女性は見られる性であるという説が一般的ですが、ジャニーズ事務所所属のアイドルたちは、常に人に、特に多くの女性たちに見られ、消費されるという特殊な立ち位置にあります。

 

 「幼くて可愛い」が自分の価値であるとするならば、その人は年齢を重ねるのが少し怖くなってしまうと思います。少し古い話ですが、女性はクリスマスケーキである、的な考え方が、もし伊野尾くんの中に、己に向かって存在するとするならばもはやそれは呪いのようなものです。

 

つい最近、伊野尾くんより年上かつ後輩である人が事務所を去りました。その人と伊野尾くんの違いは、30歳を超えてなお職業アイドルである自分とどう向き合うかという問いに対してのアプローチの仕方だと思います。伊野尾くんは、「年齢を重ねても可愛いアイドルであること」にまっすぐ向き合おうとしてくれているからこそ、アイドルを続けることへの不安を抱えているのかもしれません。

 

芸能人であること、ジャニーズ所属のタレントであること、アイドルであること。伊野尾くんが今の生活を続けてくれることで伊野尾くんが失うもの、手に入れられなかったもの、沢山あることは分かっています。なので、今から言うことはエゴなのですが、どうか1日でも長く、伊野尾くんのことを好きでいさせて欲しいと思わずにはいられません。好きでいて良い存在でいて欲しいです。

 

とりとめなくつらつらと伊野尾くんに思いをはせましたが、もう一度本題にふれて終わります。

 

伊野尾慧さま、30歳のお誕生日、ほんとうにおめでとうございます。これからもずっと、あなたはわたしの大好きなアイドルです。

 

ジャニオタなのではてなブログを始めました

こんにちは、なれこと申します。

気付いたらジャニオタであることが自分のアイデンティティーの1つになっていました。

最近はYouTubeとかで色んなグループを見ることもありますが、メインで応援してるのはHey! Say! JUMPです。自担は伊野尾慧と有岡大貴です。いわゆるいのあり担です。

主にTwitterに棲息しています。しかし！やっぱりTwitterじゃ書ききれないことが多くて、今年noteを始めました！！

note.com


全然JUMP担じゃない人の感想を読んで嬉しくなったり、個人的に憧れている方にそれを機に認知してもらえたり、始めてよかったなーと思うことが沢山でした！圧倒的感謝！！

でもやっぱり、ジャニオタと言えばはてなブログなんじゃないか……という思いが拭えないのでここでもブログをやってみることにしました。

ジャニオタになる前から、ジャニオタさんには文才に溢れた人が多いので、読むのが楽しくてたくさんはてブロを読んできました。

わたしは、熱を伝えられるようなオタクの書く文章が大好きです。

でもnoteだとちょっとかしこまっちゃうというか、オタク特有の早口言葉()みたいな文体が合わない気がしてちょっとだけ賢そうな文章を心掛けて書いています。(できてない気もするけど笑)

で、noteは辞めないので、とりあえず使い分けとして、noteにはJUMP担、ジャニオタじゃない人に読んでもらいたいと思って書いた文章を、ここはてブロにはオタク丸出し()の文章を書くことにしたいと思います。

もしかしたら最終的にはこっちに全部移行するかもしれないけど笑。

とりあえずオタクっぽい記事は今月中にこっちに移します！先のことはあんまり決めてない能天気で、気まぐれな人間なので全然言ってる通りにならなかったらごめんなさい笑


まあそんな感じでゆるゆる始めます～